【現地調査】バリ島のカップラーメンを買ってみた!日本との違い3選

こんにちは!かとうです。

日本ではおなじみの カップラーメン
手軽に食べられるので、普段からよくお世話になっている人も多いのではないでしょうか。では、海外のカップラーメンは一体どうなのか?
気になる方も多いと思います。

バリ島のコンビニに立ち寄ったとき、日本でおなじみの光景が目に飛び込んできました。

実はインドネシアはカップラーメンの消費量が世界2位のカップラーメン大国!

これを見たら買わないわけにはいきませんね!
というわけで、実際に現地で買ってみたカップラーメン。日本とどう違うのか、具体的に見ていきましょう!

目次

バリ島のカップラーメンは安い!日本との値段の違いは?

現地のコンビニでのカップラーメン


現地のコンビニでのUFO

日本のコンビニではカップラーメンは200円前後しますが、バリ島のコンビニでは100円を切るものも多くあります。
また、日本でおなじみの日清のUFOなども日本より安い値段で販売されていました。
レートの関係もあり一概には言えませんが、「0を2つ取る」と大体日本円での価格です。

バリ島のカップラーメンにはフォークが入っている!

カップラーメンの中に入っているフォーク

驚くことに、バリ島のカップラーメンにはフォークが入っています。
これは、日本との大きな違いのひとつではないでしょうか。
現地のコンビニでいくつか買いましたが、どれもフォークが入っていました。

味は美味しい!そして辛い!

肝心の味は美味しく、日本人にとってもなじみやすい味だと思います。
基本的に辛めの味付けが多く、さらに袋入りのチリソースも付属しているので、辛いのが苦手な方は量を調整してください。

まとめ

バリ島のカップラーメンの情報を簡単にまとめるとこのような感じです。

  • 日本のものより値段が安い商品が多い
  • フォークが入っているので、箸いらず
  • 味は基本辛めだが普通に美味しい

いかがでしたでしょうか?
もしバリ島に行かれる機会があれば、ぜひ現地のカップラーメンをご賞味あれ!

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この記事を書いた人

36歳で会社を辞め、初めて海外へ飛び出しました。旅先のハプニングも交えつつ、実体験から役立つ旅情報を楽しくお届けしています。

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